about SANPO

サンポが旅立ってから3年が経ちました。
風のよう我が家に来て、風のように去っていった仔。
2年半という、本当に短いニャン生でしたが、たくさんの幸せと思い出を届けてくれた仔でした。
そんなサンポを紹介するページです。

about SANPO

2013年4月10日生まれ、オス。
トンキニーズ(Tonkinese)という種類のネコです。行きつけのホームセンターで一目惚れし、2013年6月11日に我が家にやってきました。

トンキニーズとは?

ここでトンキーニーズについて少し。

歴史

シャムとバーミーズの交配によって誕生した品種。カナダもしくはアメリカ産と言われています。大きさは中型、丸い頭に青い瞳、筋肉質な体、そしてシルクのような滑らかな毛で覆われています。毛の色は完成するまでに数年かかると言われており、毛色の移り変わりを楽しむこともできます。成長過程を写真に撮っておくと変化が鮮明です。

エネルギッシュ & 運動大好き!!

性格

一言でいうと「超おおらか」。繊細さはあまり感じられず、いつもご機嫌で陽気なネコです。猫なのにこだわりがないというか。エリザベスカラーも余裕。

社交的な猫としても知られており、飼い主によく懐きますし、先住ネコとも仲良くなれるので、多頭飼いにも向いています。

記憶力がよく賢いとも言われています。例えば「ダメ」といったことは一回でしっかり覚えていて、サンポも好奇心と「やっちゃいけない」の気持ちの間でよく葛藤していました。

先住ネコのピノとチノともすぐに仲良くなり、いつもベッタリ。


夜は必ずわたしの腕の中にやって来て、頭を撫でてあげないと寝付かない超のつく甘えん坊でもありました。

表情豊か

甘えてる顔、興味津々な顔、退屈な顔、ちょっとムッとしている顔などなど、もちろん他のネコにも表情がありますが、トンキニーズはとりわけ表情豊か。それは恐らく白眼の部分が多くで、目の動きがよく分かるからだと思われます。

闘病生活とお別れ

そんなサンポとの幸せで楽しい日々が続いていましたが・・・
サンポが「肥大型心筋症」という不治の病と診断されたのは、2才と1ヶ月目の2015年5月11日。
あまりに息が深くて早く、お腹全体で息をしているようだったので、かかりつけの動物病院に連れて行き、血液検査・レントゲン・エコーなどの精密な検査を経て病気が明らかになりました。

そのときすでに「今晩持つかどうか」という状態でしたが、サンポはそこから10ヶ月も病気と闘い、病院の先生も驚くほど生命力の強い子でした。朝早くから夜遅くまで、大量の薬を飲まなければいけない毎日。わたしたちの賢明な介護に、サンポも一生懸命生きて応えてくれました。病院でも本当にいい子で、病院のみなさんからも「さんちゃん」と呼ばれて愛されていました。

そんなサンポともお別れの日が・・・。
この写真を撮った次の日、2016年3月7日サンポは旅立ちました。
こんなにキリッとした大人っぽい、生命力に溢れているサンポの写真は初めてでした。
まるでわたしに「ボクはいなくなるけど頑張るんだゾ」と語りかけているようで、今でも辛いときに力づけられる写真です。

サンポとの思い出

命って本当に尊くて重くて貴重なもの。まだまだ心の涙が乾くことはありません。
でも、サンポとのたくさんの楽しい思い出は決して色褪せることなく濃くなる一方です。

サンポと過ごした一日一日は一生の宝物です。
我が家の永遠の末っ子サンポ、もう一度ギュッとしたい。

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